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スキル・能力

どんなスキル・能力が求められているの?

調査では、NPO・NGOスタッフが必要と感じているスキルは、「対人関係力・コミュニケーション力」、「外部の人の共感や協力を引き出す力」、「企画提案力」の順に回答が多くなっています。雇用側がNPO・NGOスタッフに求めるスキルとしては、「対人関係力・コミュニケーション力」がNPO・NGOスタッフが必要と感じているスキルと同様に最も多く、次に、「自己管理能力・セルフマネジメント」、「取り組む課題に関わる専門能力」を求めています。

 

どうやったら必要なスキル・能力を得られるの? 今できることは?

調査で回答の多かった、対人関係力・コミュニケーション力、外部の人の共感や協力を引き出す力などは、勉強したからといって、すぐに身につけられるものではありません。自分が取り組みたいと思ったことを、なぜそれが必要なのかを人に伝え仲間を募ったり、一つ目標に向かって他の人と一緒に試行錯誤したり、そんな実践を通して身につけられる力だと言えます。

 

サークルやアルバイト、大学生活等どんな取り組みでも、課題を明らかにし、対策を考え、実行し、ふりかえり、改善案を提案するまで、企画をゼロから実践してやりぬく経験をすることをお勧めします。

 

社会人経験が必要って何?

社会人経験とは、組織の一員として働くために知っておかなければならない組織の仕組みや義務・責任について理解したり、人と仕事をしていくために必要なビジネスマナーを身につけたり、社会人として働いていくために最低限必要な経験だと言えます。NPO・NGOでは、多くのNPOは、少人数で運営していたり、設立年数が浅く育成に必要なコストやノウハウが蓄積されていなかったりするため、新しくはいってきた職員に特別な研修を行うことが難しく、即戦力となる人材を求める傾向があり、社会人経験者を採用するケースが多いのが現状です。ただ、NPO・NGOの場合、ボランティアやインターンという形で、取り組みに関わることができるので、長期的に関わって組織の一員として活動する経験を身につけるチャンスがあります。

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