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働きたい若者の考え・ニーズを知る

NPO・NGOで働きたい若者が増えていると言われています。数年前は、NPO・NGOへ就職するということが選択肢としてあまりなかったことを考えると、新しい働き方が提案されていると言えます。では、そういった提案を前に、若者は何に期待や不安を抱くのでしょうか? 若者は組織の次代を担う重要な人材です。NPO・NGOが、若い人材を発掘するために、どこにどんな情報を発信していくべきでしょうか? 「NPO・NGOでの仕事を望む・めざす若者の情報ニーズ調査」を元に考えていきたいと思います。

 

1. 約4割の若者が「働きたい・どちらかといえば働きたい」と回答

この調査は、NPO・NGOで働くことに関するセミナーの参加者や京都を中心とした大学のNPO・ボランティア等に関連する授業の受講生、主に関西のNPO等でボランティア活動・インターンをする若者などを対象に、827名に回答したものです。その内、NPO・NGOで働きたいと回答した人は66名(8%)、どちらかといえば働きたいと回答した人は270名(33%)という結果でした。